マリオットのベストレート保証(LNF)の豆知識

マリオットプラチナチャレンジ中のジョン虎次郎です。

プラチナチャレンジと関連して、マリオットのベストレート保証(Look No Further・LNF)を何度か申請して、成功も失敗も複数回体験しましたので、まとめてみたいと思います。

比較サイトに最低価格が出やすいホテルとそうでないホテルがある

昨年10月頃よりマリオット系のベストレートを狙い続けていますが、比較サイトに安値が出やすいホテルと、出にくいホテルがあります。

例えば東京なら東京マリオットホテルなんかは、めちゃくちゃ出やすい・・・というかあって当たり前のレベルです(LNFを最も通しやすいホテルだと思うので初心者におすすめ?)。

対して、ザ・プリンスさくらタワー東京オートグラフ コレクションは、安値が出にくいですね。

また、コートヤード系は、1週間を切ったあたりから急に比較サイトに安値が出るなどの傾向もあります。

そのような特徴や傾向をふまえると、泊まるホテルは一つにこだわらないというのがLNF成功と安く泊まるコツだと思います。

ベストレートの出にくい2万円のホテルで安値を探す時間をかけたり定価で泊まるより、ベストレートの出やすい3万円のホテルでLNFを通して2.25万円で泊まる方が時間もLNFを通した達成感も宿泊した時の満足感も高い、というようなことですね。

LNFを成功させる為に準備しておきたいこと

前項のような傾向を知ったり、最低価格を随時チェックする為には、そのたびに比較サイトのトップページから検索していては、時間がもったいないです。

宿泊したい日の目星がついたら、まずは一度比較サイトで検索してみましょう。

おすすめの比較サイトはトラベルコトリバゴです。

そして、宿泊したい日、人数、ホテルを選択して安値をリサーチしたら、そのページをブックマークしておきましょう。

例えば、12月29日に東京マリオットに2人で泊まる場合はこのようなブックマークが保存できると思います。

このブックマークを1日~数日に1回程度見て行けば、大体の値動き、ベストレートの出やすいホテルか・そうでないかの判断はつきますね。

その時、東京マリオット1つだけではなく、同じ日で東京オートグラフとコートヤードなどもブックマークしておくと、東京マリオットの最低価格が出なかった時などにつぶしがききます。

マリオットとSPGのベストレート保証は似て非なるもの

マリオットに買収されたSPGですが、SPGもBRG(ベストレートギャランティー)として最低価格保証を行っています。

しかし、マリオット系と異なり、SPGの最低価格が比較サイトに出ることは極めて稀です。

ネットの情報を見ていても、マリオットの成功報告と比べ、SPGの成功報告は少ないですね(絶対数も成功割合も)。

この理由は大きく2つあります。

一つ目は、SPGの他サイト調査プログラムの精度が高く、他サイトが下げたらきちんと追随するようなプログラムになっていること。

二つ目は、マリオット系がLNF申請から原則24時間以内の返信に対して、SPGがBRG申請から原則48時間以内の返信であること。

この二つの条件の違いによって、申請を行ってから調査・成否判定までの間に、SPG側の値段が下がってしまったり、比較サイト側の最低価格プランが無くなってしまうようなことが起こりやすくなります。

また、マリオット系は24時間以内のルールに対して12時間以内に返事がくることも多いですが、SPG側の48時間以内のルールは本当に48時間ギリギリにくることが多く待っている時間が長いので、自分自身の精神衛生上もあまり良くありません。

以上のような理由から、ジョン虎次郎はSPG側のBRGは基本的に狙わないことにしました。あまりBRGに固執するのは時間的にも精神的にも良くありませんから。

噂では、楽天トラベルなどのスーパーセールの時などにチャンスがあるようなので、そのような時には再度狙ってみたいと思います。

まとめ

ここまでLNFとBRGについて語っておいてなんですが、LNF・BRG・ベストレート保証のような制度は、成功すれば格安で泊まれて嬉しいのですが、利用者側も運営者側(カスタマーサポートの方)も相応の時間と労力を消費するので、できればそんなことをしなくてもきちんと最低価格であって欲しいと思います。

何より、同じ宿の隣に泊まっている人が

  • Aさんは、公式サイトで5万円で予約して宿泊
  • Bさんは、他社サイトから4万円で予約して宿泊
  • Cさんは、ベストレートを通して3万円で宿泊

というのは歪んでいるように感じます。

そういう意味では、SPG側の方が良いですね。本来の制度の趣旨である「他社サイトなんて見なくていいよ。公式サイトで予約すれば必ず最低価格だよ」という目的を概ね達成していると感じます。

 

マリオットグループにもSPGに負けないシステムを構築してもらうことを期待しつつ、今使える制度は使っていきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください