自動化ゲートのデメリットと解決法!出入国審査を並ばずに進もう!

自動化ゲート、使っていますか?

週末や長期休暇時に海外旅行に行こうとすると、チェックインで行列、手荷物検査で行列、出国審査で行列、搭乗で行列・・・・とひたすら並ばされることが多いですよね。

手荷物検査や搭乗の行列は、ビジネスクラスやファーストクラスに乗るか、飛行機に乗りまくって上級会員になることで行列に並ばなくても良くなりますが、これはとてもお金がかかる話です。

しかし、出国審査については、誰でも簡単に無料で行列に並ばなくても良い方法があるのをご存知ですか?

今回は出国審査で行列知らずの自動化ゲートと唯一のデメリットとその対策を紹介します!

自動化ゲートとは?

自動化ゲートとは、通常、係りの人に対面でパスポートで本人確認されるところを、機械の指紋認証のみで通過できるようになり、あっという間に出国手続きが済んでしまうものです。

参考 出入国審査がスピーディーに! 海外出張・海外旅行に便利な「自動化ゲート」政府広報オンライン

自動化ゲートの設置場所

日本全国の空港で対応している訳ではなく、2018年3月現在では

成田空港 第1ターミナル・第2ターミナルの各出国審査場・上陸審査場 (※成田空港の第3ターミナルには,自動化ゲートは設置されていません。)
羽田空港 中央及び北の各出国審査場・上陸審査場内の入国管理局事務室
中部空港 出国審査場・上陸審査場
関西空港 第1ターミナルビル・第2ターミナルビル(国際線)の各出国審査場・上陸審査場

のみの対応となっています。私のメインである成田空港・羽田空港が対応しているのはありがたいですが、早く全国に広がって欲しいですね。

 

事前の登録が必要

とっても便利な自動化ゲートですが、最初の一度だけ、事前の登録が必要です(パスポート更新時も再度登録が必要)。

登録場所は自動化ゲート対応の空港内にあるので、旅行前に準備する必要はありません。

成田空港なら、第1ターミナル・第2ターミナルの出国審査場内にそれぞれあります。

もちろん、羽田空港にもあります。

 

その他の空港や、登録場所・登録可能時間などの詳細はこちらにてご確認ください。

 

自動化ゲートで出国してみよう

それでは登録が終わったら、自動化ゲートで出国してみましょう。

・・・とレポートしようと思い、自動化ゲートの様子を写真を撮ろうとしたら、係りの人に「ここは写真撮影禁止です」と怒られてしまいました・・・知りませんでした(どんな理由で禁止なのでしょうかね?ご存知の方いたら教えてください)。

という訳で、実際の自動化ゲートの写真が撮れなかったのでですが、参考として自動化ゲートを開発しているOKI電気さんのHPから画像を拝借してきました。

実物もこの通りです。

使用方法としては、

  1. パスポートの顔写真のページを開いて、旅券リーダーに置く
  2. 指紋リーダーに登録した両手の指(多くは人差し指でしょうか)を置いて気持ち押し付ける

終わりです。

これだけで出国審査が終了となります。とっても早いのです。

そして、審査が早いからなのか、知られておらず利用者が少ないからなのか、自動化ゲートの受付で人が並んでいることを見たことがありません。

対面の出国審査が大大大行列で「並ぶのめんどくさ~い」と思うときでも、自動化ゲートは誰も人がいなくてすぐに出国審査完了です。

 

自動化ゲート唯一のデメリットと解消法

なぜ誰も使わないのか・・・・?

そう。これだけ便利な自動化ゲートですが、唯一のデメリットがあります。

それは・・・

 

パスポートに出国スタンプを押してもらえないこと!

File:Japan exit stamp.JPG

「え?そんなこと?時間の方がよっぽど大事じゃない?」と人によっては全く気にならないかもしれませんが、海外出張・海外旅行が日常ではない人にとっては、パスポートに出国スタンプを押してもらうというのは、結構大きな出来事ですよね。大切な記念であり、記録となります。

反対に日常的に海外出張・海外旅行に行かれる人でも「パスポートのスタンプを1冊埋めた」というのは達成感が満たされ、ステータスに感じる方も少なくないでしょう。

 

やっぱりスタンプ欲しい!行列に並んででも自分はスタンプが欲しいんだ!

と、思ったあなた。

このスタンプ問題を解決する方法があります。

それは、

 

自動化ゲート通過後にいる係員さんに「スタンプ押してください」と言う。

 

これだけです。

ちょっと恥ずかしいですが、記録や記念として、しっかり残したい場合には、勇気を出して言えば、自動化ゲートを通った後で、スタンプを押してもらうことができます。

 

まとめ

今回はとても行列知らずで便利な自動化ゲートを紹介しました。

本当に、なぜこれだけ便利な物が全く使われずに対面に行列が出来ているのか本当に謎です。

ぜひ活用してみてください!

 

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